旅の失敗談 ほうきは機内持ち込みできません
この前書いた【お土産】について、続きのお話
↓前回の記事はこちら
ほうきとたわしの専門店内藤商店。
自分のお土産に徳利洗い、そしてほうきも買いました。
このほうきの素晴らしさはまた後ほどお伝えするとして、、、
お買い物したのが京都最終日。
徳利洗いは鞄に入れて、ほうき(ラッピングなし)は手に持って自宅に向かいます。
移動手段は飛行機。
チェックインして、保安検査場でのこと。
ほうきが持ち込み可能なサイズより長い!!
一応測ってもらったら、ちょっぴり長くて機内持ち込み持ち込み不可。
切るに切れず、折るにも折れず、、、
手荷物カウンターで預けてほしいとのことで、ほうきを持ってカウンターの列に再び並びました(恥)。
ほうきだけ持って空港歩くって結構恥ずかしかった、、、
ちなみに、到着してベルトコンベアから流れてくるほうき(荷物)は、丁寧にラップで巻いてありました。
傷つかないようにと言う配慮、、、
日本の航空会社のサービス、、、心にしみます。
このほうき、京都から持ち帰り、我が家で活躍中!!
とても働き者のお道具です。